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1年に一度はスラムダンクを全巻通して読むようにしているリョウコです。


アメリカに住んでいると単行本の漫画を読む機会が皆無です。買うと物が増えるし、大好きなマン喫もこちらにはありません。なので自然とウェブ漫画を読むようになり偶然出会った漫画やエッセイ漫画にはまったりしています。

まず最初は、ウェブで漫画を読むという世界の扉を開いてくれたまんしゅうきつこさんの「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」です。いきなり名前もタイトルもどうかしてるぜですが、引かないで読み続けてください。実は、このまんしゅう先生のブログが書籍化されていまして、サイトの方は削除されているのが多いです。

たまたま発売日に日本に帰国中だったので、本屋へ急ぎました。が、見つからない!「くぅー中途半端に田舎の名古屋め、遅い!」と思いつつ店員さんに尋ねることにしました。幸い本のタイトルはオリモノわんだーらんどではなく、「まんしゅう家の憂鬱」だったのでまだ尋ねやすかったのですが、著者のお名前もと言われてうつむきながら「まんしゅうきつこ」です、と言った私は震えていました。店員さんは「満州」とメモに書いていました。ちょっと安心しながらも「それじゃ見つからん」と思いつつ結局まだ店頭にはないとのこと。アマゾンでオーダーして無事にゲット!サインほしいなぁ〜。


最近楽しみにしているのがナナムラナナコさんの「婚活オトコ百科」であります。 ナナムラさんが婚活で出会うちょっとイカれたやつらを彼女の感性豊かな観察力で綴られる婚活日記です。おそらく年がほぼ同じであると予想されるので、まさに友達の話を聞いているような親近感。次はどんな振り切った男性が出てくるのかと楽しみにしているエッセイ漫画であります。


次は劔樹人さんの「男の家事場」です。劔さんはイラスト・エッセイストの犬山紙子さんの旦那さん。劔さんの家事の様子をシュールに描いたお話です。酔っ払って帰ってきた犬山さんの靴下を探す回が特に好きでした。読み終わった後に毎回心がじんわり暖かくなります。こんな旦那さんがほしいなと思うようになりました。


最後は猫を飼っている人ならヒシヒシと共感してしまう鴻池剛さんの猫のぽんたの漫画。この前日本に帰った時本屋さんでも見かけたので書籍化もされてると思います。猫のぽんたに振り回される猫の飼い主の性が動きのある絵で描かれています。ほんわかします。



以上!いつも楽しい漫画ありがとうございます。


 

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夏ですね。夏なのに相変わらず靴下2枚履きで寝る究極の冷え性リョウコです。

夏になると日本から遊びに来てくれる人が多くなります。そして客人たちがみな驚くことが一つ。


「太陽が沈まない。」


そうなんです。シアトルの夏は日が長いのです。朝5時半に日が昇り、日が沈むのは夜9時半ごろ。完全に暗くなるのは10時過ぎといったところです。夕ご飯を食べる時間がまぁ遅くなる。シアトルの夏は清々しくて、ひんやり、汗をかかない程度のちょうどいい日差しなんですが、いかんせん寝るのが遅くなるのです。でもそんなプチ・白夜が終わると長く暗い冬がすぐやってきます。基本、シアトルの秋は瞬きするほど早く過ぎ去ります。


春はあけぼの、冬はつとめて・・・ではなく「暗黒」。明るくなるのは朝9時過ぎ、暗くなるのは夕方4時前。雨が毎日のように降るので、ほとんど暗いです。たまに晴れると目が痛くなります。冬が終わる頃にはバンパイヤ映画「トライライト」のエドワードばりの白い肌に。

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(あ、この映画の舞台はワシントン州、シアトル郊外)




夏は最高なのでシアトル行きたいなと考えてる方は、ぜひ夏にお越しください。





 

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AppleのThunderbultディスプレイをイラスト用に買ったのに、そちらで動画を見ながら小さいラップトップで絵を描くあべこべリョウコです。

私は90年代のJ-POPが大好きであります。自我に目覚めた10代、自分の好き嫌いがわかって音楽を聴き始めたのがたまたま90年代の音楽だったからなのか、今でも好きな音楽の基礎となっているのか、それとも90年代の音楽がキャッチーなものが多いからなのか、よくわかんないですけど今でも好きです。

 90年代の好きな歌手がカバーしてた、という理由で他の年代の曲も好きになったりします。特に最近グッときたのは、スピッツがカバーした原田真二の「タイム・トラベル」。キャッチーで歌詞もかわいいし、なんて素敵な曲なんだと思ったら私が生まれる前に作られた曲なんですね。

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これを見る限り、アイドルっぽい売りだったんだろうか?原田氏。

こんなグッとくる曲、その当時はどんな風に受け入れられてたのかなと思って母に「原田真二のタイムトラベルって天才じゃない?」って聞くと「あー、天パのクリクリっとした子ね」って、はぁそういう認識なんですね。天パはさておき、こうやって自分が生まれる前の音楽に、自分が好きな音楽から広がっていくのはいいことですね。

最近の音楽についていけないだけなのか、それとも90年代がいい音楽の時代だったのか、私がただ単に好きな時代っていうだけなのかわからないですけど、今でも90年代の曲を毎日聴きながら仕事をしている2016(トゥエンティ・シックスティーンって読んで!)です。

 

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