日々のこと

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(ネタバレありませんので、ご安心を)


前回のブログエントリーからまさかの2ヶ月。ブログを毎日書くみなさんは本当にすごいです。寒くなってきましたが、お変わりありませんでしょうか。


さて、原題は「Allied」というブラピさんの最新映画を見て来ました。邦題を調べたら「マリアンヌ」だそうで、公開は来年2月ということでまだまだ先ですね。ブラピ主演で、相手役は普通にしているだけでも観るものは心を奪われるフランス人女優のマリオン・コティヤール。 男の人で嫌いな人はいないんではないでしょうか。そしてブラピもそのうちの一人だったんだろうと私は思っています。

なにせこの映画はMr. & Mrsスミスの昔版みたいな感じで、ストーリーは真剣だけれどもストーリーラインは同じ。そしてブラピはセクシーシーンはずっとこれまでしてこなかったのに、ここに来てこのタイミングで観るものの心を奪うマリオンさんとセクシーシーンがあります。アンジーとの離婚報道が出たときにマリオンさんは私と彼は関係ない!と言っていましたが私も関係はないと思います。ただブラピが気の強いアンジーにクタクタになっているときに、柔らかでやさしいマリオンに心を癒されていたんではと思います。映画中もブラピさんは私生活がにじみ出ているんじゃないかというほどクタクタの顔です。どうしたブラピよ!状態です。

というわけで、なんだか評価のいい映画だったんですが私的にはひどい映画でした。ストーリーも陳腐、映像も微妙、低予算映画のようでした。なんでブラピだったのかな?と思ったけど、そりゃやっぱりブラピがマリオンと共演したくてこんな映画でも出たんだろうなと結論づけました。

リョウコ独断評価:★☆ ☆ ☆ ☆ 

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(たぶん日本で放送されないので、あっさりとネタバレ書いてます。)



歯ぎしりがひどくて奥歯を2本割ってしまいました。ご機嫌いかがでしょうか。

さて、私がまだティーンだったころに起こった美少女ジョンベネちゃん殺害事件。迷宮入りしてもう20年。両親が犯人だとか、タイにいたキモい幼児愛好者が「やったのオレ」と急に名乗りでたり(デマ)、いろいろありましたが結局は未解決のまま

こっそりいつもジョンベネ事件を気にしていた私は、奇しくもジョンベネ一家の住むボルダーという町にあるコロラド大学大学院に進学!(ボルダーに住んでしばらくしてから、思い出したんですけどね。)閑静な高級住宅街にあの事件以来誰も買い手がいないまま、今も不気味にたたずんでいます。めっちゃ豪邸です。

それはさておき、先週再検証したドキュメンタリーが出ました。最後は犯人を結構強く断定しています。そう、当時まだ10歳だったジョンベネ兄が意図的ではなく兄弟ゲンカから死なせてしまい、両親がそれを必死に隠そうとした結果があの謎がいっぱいの事件だった、という検証結果でした。たしかにつじつまが合うわ、と思うこともたくさんありましたが、あんなにはっきり兄ちゃんだろって言って大丈夫なのか心配するほど強い断定でした。でもなんか妙にすごく納得させられてしまいました。視聴者をそう思わせる流れで作られてはいるんでしょうけどね。

ドキュメンタリーが世に出た後、ジョンベネ兄は事件後20年経って初めてメディアに出てきます。兄はめっちゃニヤニヤしながら「僕じゃないよ。たぶん幼児愛好者がやったんだと思う」とインタビューに答えてました。ニヤニヤすな!あやしいだろうが

もう迷宮入りなんでしょうけど、いつも死人に口無しで悪い奴が逃げられているのはフェアじゃないなぁって思います。「きらきらひかる」のみなさんにジョンベネ検証してもらいたいもんです。





 

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(映画のネタ、ばらさないのでご安心を)

ブログを書くことに慣れてなさすぎて、結局更新が2ヶ月に一回というひどい結果を招いています。お元気でしょうか。

最近はNetflixやiTunesなどお家で気軽に映画が見られるようになったので、パジャマでおかし食べながら映画を見るばかりで映画館になかなか足を運ばないでいましたが、今日久しぶりに見に行ってきました。

結構最近の事故なので覚えている方も多いかと思いますが、2009年に起こったハドソン川にUSエアウェイズが不時着した時のことを当時のキャプテンの目線から描いた映画です。トム・ハンクス主演で、クリント・イーストウッド監督ですね。間違えない感じがプンプン

あまりこの事故について知らなかったので、初めて知ることのようにハラハラしながら見ることができました。クリント・イーストウッド特有の重さがそんなになくて、他の彼の映画と比べるとややライトに思感じました。飛行機の映画といえば、デンゼル・ワシントンの「フライト」というのも無茶な飛行で多くの人を救ったヒーローだったけど実はアル中のヤク中だったお話、めちゃめちゃ面白いです。飛行機の事故を起こすと、どんなに見事に人命を救ってヒーローと呼ばれるフライトをしても一応聴問会が開かれて、本当に不時着しかできなかったのか、他の方法はなかったのかという調査がされるんですね。

ネタバレではないと思うんですが、「スキューバ・コップ」と呼ばれるスキューバ専門の警察がちょろっと出ます。ものすごいフットワークで準備して、ヘリコプターからタンク背負ったまま川へ飛び降りるという荒技がほんの数秒描かれていました。スキューバをやったことがある人ならそれがいかにすごいことなのかわかると思います。船から背中向けてゴロンと海に入るだけでも怖いのに、ヘリから飛び降りてましたからね。そこに1番グッと来ました


リョウコ独断評価★★★☆☆

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1年に一度はスラムダンクを全巻通して読むようにしています。漫画っていいですね。


アメリカに住んでいると単行本の漫画を読む機会が皆無です。買うと物が増えるし、大好きなマン喫もこちらにはありません。なので自然とウェブ漫画を読むようになり偶然出会った漫画やエッセイ漫画にはまったりしています。

まず最初は、ウェブで漫画を読むという世界の扉を開いてくれたまんしゅうきつこさんの「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」です。いきなり名前もタイトルもどうかしてるぜですが、引かないで読み続けてください。実は、このまんしゅう先生のブログが書籍化されていまして、サイトの方は削除されているのが多いです。

たまたま発売日に日本に帰国中だったので、本屋へ急ぎました。が、見つからない!「くぅー中途半端に田舎の名古屋め、遅い!」と思いつつ店員さんに尋ねることにしました。幸い本のタイトルはオリモノわんだーらんどではなく、「まんしゅう家の憂鬱」だったのでまだ尋ねやすかったのですが、著者のお名前もと言われてうつむきながら「まんしゅうきつこ」です、と言った私は震えていました。店員さんは「満州」とメモに書いていました。ちょっと安心しながらも「それじゃ見つからん」と思いつつ結局まだ店頭にはないとのこと。アマゾンでオーダーして無事にゲット!サインほしいなぁ〜。


最近楽しみにしているのがナナムラナナコさんの「婚活オトコ百科」であります。 ナナムラさんが婚活で出会うちょっとイカれたやつらを彼女の感性豊かな観察力で綴られる婚活日記です。おそらく年がほぼ同じであると予想されるので、まさに友達の話を聞いているような親近感。次はどんな振り切った男性が出てくるのかと楽しみにしているエッセイ漫画であります。


次は劔樹人さんの「男の家事場」です。劔さんはイラスト・エッセイストの犬山紙子さんの旦那さん。劔さんの家事の様子をシュールに描いたお話です。酔っ払って帰ってきた犬山さんの靴下を探す回が特に好きでした。読み終わった後に毎回心がじんわり暖かくなります。こんな旦那さんがほしいなと思うようになりました。


最後は猫を飼っている人ならヒシヒシと共感してしまう鴻池剛さんの猫のぽんたの漫画。この前日本に帰った時本屋さんでも見かけたので書籍化もされてると思います。猫のぽんたに振り回される猫の飼い主の性が動きのある絵で描かれています。ほんわかします。



以上!いつも楽しい漫画ありがとうございます。


 

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(映画のネタ、ばらさないのでご安心を。)

私は金融のことは全くわからない上に、興味もないので理解しようとも思わない逃げの姿勢なんですが、これはキャストがおもしろいので少し勉強してから見てみました。マネーショートは、みなさんご存知「リーマンショック」がどう起こったかという映画なので、結末はわかっているのでネタバレがないです。勉強して状況をわかってないとついていけないので、知識を持って見た方がわかります。

まずは、リーマンショックから。リーマンショックはサブプライムローンが原因となって2008年に起こった金融破綻。上に書いた通り、私は全く金融のことがわかりません。円高円安もどっちがどうなのか、混乱するくらいです。なので、そんな私が
さらっと理解した範囲で説明すると、こんな感じ。
  • サブプライムローンというのは、お金がない人でも全然審査なしでローンが組めちゃう高金利の住宅ローン。
  • 2006年から2007年当時住宅バブルだったので、そりゃお金がない人でもマイホームが手にはいるなら、どんどん家のローンを組んで買う。
  • アメリカはローンを払い切らなくても途中で売ることができるので、ローンを払えなくなったら地価もどんどん上がってるし、売っちゃえばお金になる。
  • 銀行はそのローンを高金利と家を担保にした債権としてバンバン投資家に売っていた。
  • ところが、もちろん金利が高いからすぐみんな払えなくなって、売りに出る家がいっぱいになる。
  • そんなのがあふれて地価が下がって、家も売れなくなって、お金が払えなくなって、債権もパー。

それでそのローンを組ませて債権を売っていた投資銀行がどんどんダメになって、大手のリーマンブラザーズっていう投資銀行が潰れてしまって起こったのがリーマンショク!説明、長かった!これでサブプライムからのリーマンショックの話終わり!ものすごいたくさんの人がお金も家も失った大恐慌だったのに、これを予想していた人が巨額のお金を得ることになったんです。それがこの映画のお話。

絶対的なものが数年後になくなるよ、って誰かが言っても「バカじゃない?」ってなりますよね。
 それを誰も信じていない時に予測していた4人が、どうやってサブプライムローンの破綻を予想して巨額の富を手に入れることになったかが描かれています。

実はこの映画シリアスな金融系の話ではなく、完全にコメディーでちょこちょこ笑わせてきます。私が腹がよじれるほど笑った映画「ステップブラザーズ」のアダム・マッケイが監督。金融の人ってすごい怒鳴ってるイメージがあるんですが、その通りで映画の中で「怒鳴りすぎて背中がつった」って言ってるトレーダーが、私の一番ツボでした。


リョウコ独断評価:★★☆☆☆

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